ページの先頭です
ページ内を移動するためのリンクです
サイト内移動メニューへジャンプ
本文へジャンプ
フッターメニューへジャンプ
ここからサイト内移動メニューです
サイト内移動メニューをスキップしてサイトの現在地表示へジャンプ

IFRSに関するお知らせ

CPE研修のお知らせ リース会計基準の実務対応とIFRS

[掲載日]
2009年12月18日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

2010年1 月28 日(木)13:00-16:40に、「リース会計基準の実務対応とIFRS」に関するCPE研修が開催されます。 

新しいリース会計基準が導入されて1年10カ月が経過し、実務上の論点が明確になってきました。本講では、リース会計を適用するうえで借手を中心にポイントとなる事項や留意点を取り上げ、実務上の対応を中心に解説します。この際、必要に応じて税務上の取り扱いとの異同や税務上の留意点も取り上げます。また、IFRS導入を見据えて、現行のIAS第17号と日本基準との主な異同を取り上げ、そのポイントや実務上の対応を簡潔に解説します。なお、IFRSのリース会計は更なる基準改訂を視野に予備的見解に関するディスカッション・ペーパー(DP)を公表しています。本講では、DPにもふれて今後のリース会計の方向性を展望します。 

申し込み等の詳細についてはCPE WEB GUIDEをご覧ください。

 

※ こちらの研修会は終了しました。

専門情報