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IFRSに関するお知らせ

「IFRS対応方針協議会」のリリース 「IFRS の任意適用の積上げに関する取組み-前回公表時からの追加的な取組み-」

[掲載日]
2014年11月25日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

  2014年11月21日、IFRS対応方針協議会より、「IFRSの任意適用の積上げに関する取組み-前回公表時からの追加的な取組み-」が公表された。

 

  IFRS対応方針協議会は、平成25年11月8日にIFRSの任意適用の積上げに関する各団体の取組みを公表している(FASF/ASBJ ウェブサイト)。

  その後、平成26年6月に閣議決定された「「日本再興戦略」改訂2014」において、「2008年のG20首脳宣言において示された、会計における「単一で高品質な国際基準を策定する」との目標の実現に向け、IFRSの任意適用企業の拡大促進に努めるものとする。」との記載が盛り込まれた。

  平成26年9月19日に開催された第3回IFRS対応方針協議会では、平成25年11月8日以後のIFRSの任意適用の積上げに向けた、当協会を含む、各団体の取組みについて、報告がなされ、議論が行われた。

 

  詳細は、FASF/ASBJ ウェブサイトをご参照ください。

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