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IFRSに関するお知らせ

IASBがIFRS第8号の適用後レビューに関する公開協議を開始

[掲載日]
2012年07月24日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

国際会計基準審議会(IASB)は、2012年7月19日に、基準適用の影響に関する情報募集(RFI)のコメント公表によって、IFRS第8号「事業セグメント」の一般のレビュー段階を開始した。レビューは、基準適用に関連する課題とコストに関するより実用的な情報をはじめ、基準が意図したように機能しているかについてのフィードバックを求めています。回答期限は2012年11月16日です。

 

詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

IASBのウェブサイト

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