ページの先頭です
ページ内を移動するためのリンクです
サイト内移動メニューへジャンプ
本文へジャンプ
フッターメニューへジャンプ
ここからサイト内移動メニューです
サイト内移動メニューをスキップしてサイトの現在地表示へジャンプ

IFRSに関するお知らせ

IASBが開示強化タスクフォースの報告書を歓迎

[掲載日]
2012年11月05日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

国際会計基準審議会(IASB)が本メンバーとなっている金融安定理事会(FSB)が、2012年10月29日に、開示強化タスクフォース(EDTF)の報告書の公表を発表しました。EDTFは、銀行のリスク開示の品質を改善する方法を調査するために、2012年5月にFSBの主導で形成されました。報告書は、銀行が投資家に提供する情報の明瞭性、比較可能性、適時性の強化を目的とした多数の助言を含んでいます。

 

詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

IASBのウェブサイト

専門情報