ページの先頭です
ページ内を移動するためのリンクです
サイト内移動メニューへジャンプ
本文へジャンプ
フッターメニューへジャンプ
ここからサイト内移動メニューです
サイト内移動メニューをスキップしてサイトの現在地表示へジャンプ

IFRSに関するお知らせ

IFRS財団評議員にGuillermo Babatz氏が任命

[掲載日]
2016年04月05日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

  IFRS財団の評議員会は、 2016年3月31日、Guillermo Babatz氏を評議員に指名したことを公表しました。Babatz氏の任期は、2016年4月1日から開始する3年間となり、追加で3年間の更新が可能です。

  Babatz氏は、メキシコのアドバイザリー会社であるAtik Capital, S.C.のマネージング・パートナーであり、メキシコ銀行証券委員会(CNBV)の元エグゼクティブ・チェアマンです。

  Babatz氏の指名により、2つの北米枠の欠員のうち1つが埋まることになります。

 

  詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

専門情報