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IFRSに関するお知らせ

2012年のIFRS解釈指針委員会委員選任

[掲載日]
2012年05月15日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

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同意する

国際会計基準審議会(IASB)の監視機関であるIFRS財団評議員会は、2012年5月14日に、IFRS解釈指針委員会委員の選任及び再任を発表しました。

 

Sandra Peters氏とJohn O’Grady氏が指名され、当初3年の任期を務めます(一度再選可能)。Peters氏は米国のCFA協会財務報告政策長であり、O’Grady氏はErnst & Young のAsia-Pacific IFRSリーダーです。

 

Ruth Picker氏とSara York Kenny氏が2012年6月に2度目の任期を終了することで生じる欠員は、この任命により埋まります。

 

湯浅一生氏とLaurence Rivat氏は2012年6月末に最初の任期を終え、さらに3年間再任されます。

 

詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

IASBのウェブサイト

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