ページの先頭です
ページ内を移動するためのリンクです
サイト内移動メニューへジャンプ
本文へジャンプ
フッターメニューへジャンプ
ここからサイト内移動メニューです
サイト内移動メニューをスキップしてサイトの現在地表示へジャンプ

IFRSに関するお知らせ

会計教育研修機構 研修会のご案内

[掲載日]
2011年12月08日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

会計教育研修機構 研修会のご案内

~IFRSにおける収益認識~

 

 会計教育研修機構では、IFRSセミナーを下記のとおり開催いたします。

 タイトル  

 IFRSにおける収益認識 

 日時 

 場所

 2011年12月26日(月)13:00~15:00

  公認会計士会館B1ホール

 主催

 一般財団法人 会計教育研修機構(JFAEL) 

 講師

 秋葉 賢一 氏 (早稲田大学 大学院会計研究科 教授) 

 概要

 IFRSには、現状、IAS第11号「工事契約」やIAS第18号「収益」の基準がある。これに関し、IASBは、FASBと共同で、2010年6月に公開草案「顧客との契約から生じる収益」を公表し、その後、2011年11月14日に再度、公開草案「顧客との契約から生じる収益」を公表している(コメント期限は2012年3月13日)。
 本講座では、この提案の内容を中心に解説を試みるとともに、財務報告の中で最も重要と考えられる収益認識の考え方について、概念フレームワークとの関わりや理論面での論点なども、取り上げる予定である。

 参加料

 JFAEL会員  3,000円                                                                        
 JFAEL非会員(一般)  5,000円

 CPE単位  

 日本公認会計士協会のCPE単位になります(2単位)。     

 

 申込み等の詳細については、会計教育研修機構のウェブサイトをご覧ください。

 

※ この研修会は終了いたしました。

専門情報