専門情報
「経営環境等に関連した固有リスク・チェックリスト」について
- [掲載日]
- 2003年11月04日
- [号数]
- 15号
常務理事 小宮山 賢
監査委員会から答申のありました監査委員会研究報告第15号「経営環境等に関連した固有リスク・チェックリスト」が、去る平成15年11月4日の常務理
事会において承認されましたのでお知らせいたします。この答申は、平成15年3月25日付け総14第484号による諮問「監査委員会研究報告第5号「経営
環境チェックリスト」(平成8年7月4日)の全般的な見直しを行い、企業の事業内容及び企業内外の経営環境を理解するために必要な監査上のツールとしての
チェックリストについて検討されたい。」に対するものであります。
平成14年1月25日付けで、企業会計審議会から「監査基準の改訂に関する意見書」が公表され、リスク・アプローチに基づく監査の枠組みがより一層明確 化されております。この改訂を受けて、当協会は、監査基準委員会報告書第23号(中間報告)「企業の事業内容及び企業内外の経営環境の理解」のほか、既に 公表している一連の監査基準委員会報告書の改正や新たな監査基準委員会報告書の公表を行っています。
本研究報告は、これらの改訂等を受け、平成8年7月4日付けで公表した監査委員会研究報告第5号「経営環境チェックリスト」を見直し、新たな監査委員会研究報告として公表するものであります。
なお、本研究報告に掲げているチェックリストは、証券取引法・商法監査における一般的な会社について、監査人が経営環境等に関連した固有リスクを把握 し、評価する場合を想定して作成されています。しかしながら、経営環境等に関連した固有リスクは、業種、業務内容、規模の大小その他により異なりますの で、チェックリストを使用する場合には、会社の実情を十分に考慮した上で、質問事項を補足又は修正することが必要な場合がありますので、ご留意ください。
平成14年1月25日付けで、企業会計審議会から「監査基準の改訂に関する意見書」が公表され、リスク・アプローチに基づく監査の枠組みがより一層明確 化されております。この改訂を受けて、当協会は、監査基準委員会報告書第23号(中間報告)「企業の事業内容及び企業内外の経営環境の理解」のほか、既に 公表している一連の監査基準委員会報告書の改正や新たな監査基準委員会報告書の公表を行っています。
本研究報告は、これらの改訂等を受け、平成8年7月4日付けで公表した監査委員会研究報告第5号「経営環境チェックリスト」を見直し、新たな監査委員会研究報告として公表するものであります。
なお、本研究報告に掲げているチェックリストは、証券取引法・商法監査における一般的な会社について、監査人が経営環境等に関連した固有リスクを把握 し、評価する場合を想定して作成されています。しかしながら、経営環境等に関連した固有リスクは、業種、業務内容、規模の大小その他により異なりますの で、チェックリストを使用する場合には、会社の実情を十分に考慮した上で、質問事項を補足又は修正することが必要な場合がありますので、ご留意ください。
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