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専門情報

監査基準委員会研究報告「監査品質の枠組み」の公開草案の公表について

[掲載日]
2015年02月26日
[意見募集期限]
2015年3月27日

常務理事 住田 清芽

  日本公認会計士協会(監査基準委員会)では、監査人の監査品質の継続的な改善に資するため、国際監査・保証基準審議会(IAASB)において公表された“A Framework for Audit Quality”を基に、我が国において監査品質に影響を及ぼす要因を取りまとめるべく検討を行ってまいりました。このたび検討を終えたため、監査基準委員会研究報告「監査品質の枠組み」(公開草案)として公表し、広く意見を求めることといたしました。

  本研究報告(案)は、以下の会社法の改正及びコーポレート・ガバナンス・コードの原案が公表されたことに伴い、今後、監査品質及び監査品質に影響を及ぼす要因に関する議論の機会が増えることが想定されることから、そのような監査の利害関係者における議論に資することを期待して取りまとめたものです。

・ 平成27年2月に公布された会社法施行規則において、監査人の解任又は再任に関する理由の株主総会参考書類への記載(同施行規則第81条)や監査人の再任の場合には事業報告に報酬額及び監査役等が同意した理由の記載(同施行規則第126条)が求められること

・ 平成26年12月末にパブリック・コメントに付されたコーポレート・ガバナンス・コードの原案において、監査役等が監査人を適切に評価するための基準の策定(同コード【補充原則】3-2①(ⅰ))が示されこと

  本公開草案についてご意見がございましたら、平成27年3月27日(金)までに、下記に、電子メール又はFAX(できるだけ電子メールでお寄せくださいますようお願いいたします。)によりお寄せください。

  お寄せいただいたご意見につきましては、個別には回答をしないこと、また、氏名又は名称を含めて公開する場合があることを、あらかじめご了承ください。

 

担当事務局:日本公認会計士協会 自主規制・業務本部

倫理・監査基準グループ

電子メール:rinrikansa@jicpa.or.jp

FAX:03-5226-3355

問合せ先:03-3515-1166

以  上

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