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専門情報

「品質管理レビュー手続」の一部改正について(お知らせ)

[掲載日]
2011年01月14日

常務理事 柳澤 義一

常務理事 山田 治彦

 去る平成23年1月12日の常務理事会において「品質管理レビュー手続」の改正が承認されましたので、お知らせいたします。
 今回の主な改正点は、以下のとおりです。
 平成22年7月7日の常務理事会において、公認会計士等の事務所名称及び公認会計士共同事務所の事務所名称の登録に関する取扱要領の一部変更及び公認会計士共同事務所の業務運営要領が制定されました。これに伴い(特に、平成23年4月1日から施行される公認会計士共同事務所の業務運営要領により)、共同事務所のあり方が明確になったことから、品質管理レビュー手続における共同事務所に関する事項の改正を行いました。
 現在、品質管理レビューでは、公認会計士共同事務所の取扱いを品質管理レビュー手続第344項、第345項及び第346項において規定しています。一方、上場会社監査事務所登録制度における取扱いは上場会社監査事務所登録細則第18条において規定しており、今回、上場会社監査事務所登録細則の一部改正を行うのに合せ、該当の品質管理レビュー手続部分を変更しました。
 また、品質管理レビューの実施間隔について、レビュー手続第94項で5年に一度の取扱いを一定の監査事務所に認めていましたが、レビュー体制の整備等環境も整ったことから原則どおり3年に一度とすると改めました。
 なお、改正後の品質管理レビュー手続は、平成23年4月1日からの適用となります。 
 改正後の品質管理レビュー手続は、協会ウェブサイトの専門情報にて閲覧及びダウンロードできます。

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