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専門情報

銀行等監査特別委員会報告第4号「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」の改正について

[掲載日]
2009年12月18日

常務理事   森  公 高

 日本公認会計士協会(業種別委員会)は、平成21年12月8日に開催された常務理事会の承認を受けて、「銀行等監査特別委員会報告第4号「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」の改正について」を12月18日付けで公表いたしましたので、お知らせいたします。
 今回の改正は、平成20年3月10日付けで、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」が改正されたことにより、従来、時価評価の対象外としていた私募債についても、時価評価が求められることになるため、銀行等監査特別委員会報告第4号「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」について所要の見直しを行ったものです。
 本改正は、平成22年3月31日以後終了する事業年度の年度末に係る財務諸表の監査から適用されます。
 なお、本改正については、会計基準の改正に伴う所要の見直しであることから、公開草案手続を経ずに公表するものです。

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