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専門情報

国際監査基準(ISA)の翻訳完了について

[掲載日]
2012年03月15日

日本公認会計士協会 国際委員会

 国際委員会では、国際会計士連盟(IFAC)の国際監査・保証基準審議会(IAASB)から公表された国際監査基準(ISA)及び国際監査実務ステートメント(IAPS)等の翻訳を行っており、このたび、下記の基準の翻訳作業が完了いたしましたので、お知らせします。

 なお、正文はあくまでも英文(IFACのウェブサイト(http://www.ifac.org)から入手可能です。)であることにご留意ください。

 

 

1.国際監査基準第530号「監査サンプリング」

  原題:ISA 530 "Audit Sampling"

  原文公表:2009年4月

[概 略]

 本国際監査基準(ISA)は、監査人が監査手続の実施に監査サンプリングの利用を決定する場合に適用される。本ISAは、監査サンプルをデザインして選択し、運用評価手続と詳細テストを実施し、サンプル結果を評価する場合の、監査人による統計的及び非統計的サンプリングの利用を扱っている。

 監査人の目的は、監査サンプリングを利用する場合に、監査人がサンプルを抽出する母集団について結論を出すための合理的な基礎を提供することである。

 本ISAは、2009年12月15日以後開始する期間の財務諸表監査に対して発効する。

 

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