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専門情報

国際監査基準(ISA)等の翻訳完了について(お知らせ)

[掲載日]
2014年03月04日
[号数]
4410号

日本公認会計士協会 国際委員会

  国際委員会では、国際会計士連盟(IFAC)の国際監査・保証基準審議会(IAASB)から公表された国際監査基準(ISA)等の翻訳を行っており、このたび、下記の基準の翻訳作業が完了いたしましたので、お知らせします。

  なお、正文はあくまでも英文(IFACのウェブサイト(http://www.ifac.org)から入手可能です。)であることにご留意ください。

 

 

国際関連サービス基準第4410号(改訂)「調製業務」

原題:International Standard on Related Services(ISRS)4410 (Revised) “Compilation Engagements”

原文公表:2012年3月

[概 略]

  本国際関連サービス基準(ISRS)は、何らの保証もされていない過去財務情報の作成と表示において経営者を支援する業務に従事し、本ISRSに準拠して報告する業務実施者の責任を取り扱っている。

  本ISRSは、過去財務情報に関する調製業務に適用する。本ISRSは、必要に応じて調整され、過去財務情報以外の財務情報の調製業務、及び財務情報以外の調製業務にも適用されることがある。

  本ISRSに基づく調製業務における業務実施者の目的は、以下のとおりである。

(a) 経営者から提供された情報に基づく、適用される財務報告の枠組みに準拠した財務情報の作成と表示において経営者を支援するため、会計及び財務報告の専門知識を適用すること。及び、

(b) 本ISRSの要求事項に準拠した報告を行うこと。

  本ISRSは、2013年7月1日以降の日付で発行される調製業務の報告書に適用される。

以  上

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