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専門情報

国際監査基準(ISA)等の翻訳完了について

[掲載日]
2013年01月16日

日本公認会計士協会 国 際 委 員 会

 国際委員会では、国際会計士連盟(IFAC)の国際監査・保証基準審議会(IAASB)から公表された国際監査基準(ISA)等の翻訳を行っており、このたび、下記の基準の翻訳作業が完了いたしましたので、お知らせします。

 なお、正文はあくまでも英文(IFACのウェブサイト(http://www.ifac.org)から入手可能です。)であることにご留意ください。

 

 

 

1.国際監査基準第540号「公正価値に関する会計上の見積りを含む、会計上の見積り及び関連する開示の監査」

原題:ISA 540 "Auditing Accounting Estimates, Including Fair Value Accounting Estimates, and Related Disclosures"

原文公表:2009年4月

[概 略]

本国際監査基準(ISA)は、財務諸表の監査における公正価値に関する会計上の見積りを含む会計上の見積り及び関連する開示についての監査人の責任を取り扱っている。

具体的には、本基準は、ISA 315、ISA 330及び他の関連するISAが会計上の見積りに関連してどのように適用されるかについても述べている。また、個別の会計上の見積りに伴う虚偽表示に関する要求事項及び指針、並びに起こり得る経営者の偏向の兆候についても取り扱っている。

監査人の目的は、以下の事項について十分かつ適切な監査証拠を入手することである。

(a) 財務諸表において認識又は開示された公正価値に関する見積りを含む会計上の見積りが、適用される財務報告の枠組みに照らして合理的であるか否か。

(b) 財務諸表における関連する開示が、適用される財務報告の枠組みに照らして妥当であるか否か。

本ISAは、2009年12月15日以後開始する期間の財務諸表監査に対して発効する。

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

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