専門情報
国際監査・保証基準審議会(IAASB)公表物の翻訳完了について-ISA240「財務諸表監査における不正に関する監査人の責任」-
- [掲載日]
- 2007年09月19日
- [号数]
- 240号
日本公認会計士協会
国 際 委 員 会
国際委員会では、国際会計士連盟(IFAC)の国際監査・保証基準審議会(IAASB)から公表された国際監査基準(ISA)及び国際監査実務ステートメント(IAPS)等の翻訳を行っており、このたび、下記の基準の翻訳作業が完了いたしましたので、お知らせします。
なお、正文はあくまでも英文(IFACのWebサイト(http://www.ifac.org)から入手可能です。)であることにご留意ください。
なお、正文はあくまでも英文(IFACのWebサイト(http://www.ifac.org)から入手可能です。)であることにご留意ください。
1.国際監査基準240「財務諸表監査における不正に関する監査人の責任」
原題: ISA240 "The Auditor's Responsibilities Relating to Fraud in an Audit of Financial Statements"
原文公表:2006年12月Redrafted
原題: ISA240 "The Auditor's Responsibilities Relating to Fraud in an Audit of Financial Statements"
原文公表:2006年12月Redrafted
[概 略]
本国際監査基準(International Standard on Auditing:ISA)は、財務諸表の監査における不正に関連する監査人の責任を扱う。特に本基準は、ISA315(再起草)「事業体とその環境の理解による重要な虚偽表示リスクの識別と評価」及びISA330(再起草)「評価されたリスクへの監査人の対応」が、不正による重要な虚偽表示リスクに関連してどのように適用されることになるかを詳述する。
本国際監査基準(International Standard on Auditing:ISA)は、財務諸表の監査における不正に関連する監査人の責任を扱う。特に本基準は、ISA315(再起草)「事業体とその環境の理解による重要な虚偽表示リスクの識別と評価」及びISA330(再起草)「評価されたリスクへの監査人の対応」が、不正による重要な虚偽表示リスクに関連してどのように適用されることになるかを詳述する。
ISAに準拠して監査を実施する監査人は、不正によるか誤謬によるかを問わず、全体としての財務諸表に重要な虚偽表示がないという合理的な保証を得ることに責任がある。
本基準は2008年12月15日以降に開始する期間の財務情報の監査に対して発効する。
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