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専門情報

「業種別委員会報告第32号『銀行等金融機関の保有する貸出債権が資本的劣後ローンに転換された場合の会計処理に関する監査上の取扱い』の改正について」の公表について

[掲載日]
2012年01月13日
[号数]
32号

常務理事 泉本 小夜子

 平成23年11月22日付けで、金融庁から「金融検査マニュアルに関するよくあるご質問(FAQ)」が公表され、金融検査マニュアルに記載されている「十分な資本的性質が認められる借入金」の運用明確化が図られました。

 日本公認会計士協会(業種別委員会)では、業種別委員会報告第32号「銀行等金融機関の保有する貸出債権が資本的劣後ローンに転換された場合の会計処理に関する監査上の取扱い」の改正を取りまとめ、平成24年1月12日付けで公表しましたのでお知らせいたします。

 本改正は、平成24年3月31日以後終了する事業年度の年度末に係る財務諸表の監査から適用します。なお、平成24年3月31日に終了する事業年度に係る第3四半期財務諸表の四半期レビューから適用することができます。

 本指針の取りまとめに当たっては、平成23年11月22日付けで公開草案を公表して意見募集を行ったことを申し添えます。

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

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