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(2)品質管理レビュー制度の変遷

品質管理レビュー制度の主な変遷は、以下のとおりです。

年 度 経   過
平成11年度 当協会の自主規制として品質管理レビュー制度の運用を開始。当初は、大規模監査法人を対象としてフル・レビュー(注)を実施した。
平成13年度 上場会社を監査している監査事務所にフル・レビュー(注)を開始し、品質管理レビューの対象とする監査事務所を拡大した。
平成16年度 公認会計士法の改正により、品質管理レビュー制度が公認会計士法の下での制度として位置付けられた。また、品質管理レビューの対象に、社会的影響の大きい会社等(公認会計士法上の大会社等)を監査している監査事務所を追加した。
平成19年度 上場会社監査事務所登録制度を導入し、上場会社を監査している監査事務所に対して、上場会社監査事務所名簿への登録を義務付けた。
平成22年度 東京証券取引所が、上場会社については、上場会社監査事務所名簿等に登録している監査事務所の監査を義務付け、新規上場会社については、品質管理レビューを受けた監査事務所の監査を義務付けた。
平成23年度 品質管理レビューの対象に、預金等1,000億円以上の信用金庫等を監査している監査事務所を追加した。
平成27年度 公認会計士法第2条第1項業務(監査業務)の全てを、品質管理レビューの対象とした(ただし、中核はそれまでの品質管理レビュー対象業務)。また、機動レビュー・特別レビュー及び品質管理レビューの結果に基づく措置を新設した。
  • (注)フル・レビューとは、現在の「通常レビュー」と同じレビューであり、監査事務所の品質管理のシステムの整備状況と運用状況(個別業務における職業的専門家としての基準及び適用される法令等に対する準拠状況を含む。)を評価し、その結果に基づき品質管理レビュー報告書によって品質管理レビューの結論を表明するレビューのことをいいます。